CUBE TONE

ギターやDTMのことについて色々と

タジン鍋のおかげで健康で文化的な生活を取り戻した話

先週タジン鍋を買った。

 

hacchan320.hatenablog.com

以前からこちらの記事を読んで興味があったんだけども
Amazonで物色してはう~んまた今度にしようと先送りにしてきたが、
リサイクルショップを物色しているときに23cmのタジン鍋がそこそこ安く売っていたので、
最近外食も多いし出費も馬鹿にならないからまた自炊するか~ってなことで購入。

今までの食生活は大体
松屋→コンビニ弁当→パスタと
実家を出た男性の典型的なループに陥っていた。
特に曲の制作期間中は時間が制作に取られるので、なおさら疎かに
片付ける必要の少ない=面倒でない食事にシフトしていた。

当然栄養など取れるはずもなく、
生来の好き嫌いの多い性格のため野菜は食べず炭水化物と肉がメイン。
今はもう好き嫌いはだいぶ改善されているが、やはり癖になってしまって後回し。
どんどんと健康で文化的な食生活からどんどん遠ざかっていった。(ある意味恩恵は受けているけれど)


そんな食生活に救いの手を差し伸べてくれたのがタジン鍋だった。
こいつのポテンシャルが計り知れないほど大きかった。

タジン鍋のすごいところ

1.洗い物が少ない


今一番恩恵を受けているのがこれ。
タジン鍋は鍋の部分が平べったいので皿代わりにできる。
なので、そのまま鍋から食べたらそのまま洗って終わり。
でも料理を作るには食材を切らなきゃいけないし
ボウルなど色々使うときがある。

これも使ってみてわかったことなのだが、
タジン鍋は基本材料を鍋に放り込んで蓋をして出来上がるまで待つだけで料理ができるのだが、
この待ってる時間にまず一回目の洗い物を済ますことが出来る。
これで格段に食事が終わった後の洗い物が、使った食器だけで済ませることが出来る。
これはモノグサには非常に重要なメリット。

 

2.費用が安い

自炊するっていう人はまあ節約の意味も兼ねてる場合が多いので
タジン鍋に限った話ではないんだけども、やっぱり費用が安くなるに越したことはない。
これをうまくやりくりすれば大体1食200円を切る。
うちの近くの松屋の並盛りが290円なので、1食分大体100円~130円の得になる。
しかも美味い。

 

3.栄養がある

タジン鍋は水を使わないでも野菜からでる水分で蒸される構造になっているので、
油も使わなくていいし、野菜の栄養の逃げも少ない。
キャベツや白菜なんかは温野菜にすることで多く食べることが出来るし。
生野菜が苦手なので、この効果はかなりありがたい。

 

4.料理に手間がかからない

タジン鍋に材料をぽいぽい入れて蓋をするだけなので、
キャベツなんかは手で千切ってどんどん乗せて
その上に肉なんかを乗せて調味料を振って
蓋をして数分待てばそれだけで美味しい料理が出来る。

 

以上の理由によって、
"栄養"や"節約"という言葉から程遠かった生活に潤い、
ひいては健康で文化的な生活を取り戻すことが出来たと確信している。

タジン鍋は一人暮らしのモノグサで料理したこと無くて
毎日外食かコンビニ弁当で栄養面が心配っていう人には
ほんとに絶大な効果を発揮するので、おすすめです
だって野菜千切って肉乗っけるだけなんだから。

これで魚料理も作れるようになればもうタジン鍋で一生暮らしていけるな!

やっと終わった!

春M3向けのトラック制作がやっと終わりました…
今回は全然ネタが出てこなかったのでいつもより辛く長い戦いでしたが
どっちの曲もボーカルもので、激しいのとエモいのを作りました。
両方かっこいいので、春M3のNotebook Recordsをチェックしてください!
Story Tellerの方も色々仕掛けていますので、要チェック!

ブログのネタも結構ストックしてますので、来週からまたチラチラと書いていきます~
今回も短いですがとりあえずここまで!

トラック制作が佳境

春M3向けの曲が佳境を迎えています。
今回メインとなるUKハードコアのトラックは無くて、
かなり変わり種の曲が2曲出ます。
どちらもNotebook Recordsからです!
今回は短いですがこのあたりで。
色々書くネタはストックしてあるのですが書く時間が取れない…

どうしてそんなに強情なの?

みなさんの手はどんな手ですか?
手の大中小、指が反ったり反らなかったり、ぐわしが出来たり出来なかったり…
色々な手があると思います。

僕の手は小さくて、全然指が反らなくて、薬指が言うことを聞きません。
高校時代、弓道をやっていたときに「弓掛」と呼ばれる弓道用のグローブみたいなものを作らされた時に、相当小さかったのか女の子サイズの弓掛になったことがあります。
まずこれが一つ目のギターを弾く上でのハンデ。
MR.BIGとかをコピーすると、どれだけポールの手がデカイかっていうのが実感させられるフレーズが山ほど飛び出してきます。でもこれは運指とかを工夫することで克服することが出来るのでまだ大丈夫。
問題は指が反らないということ。

ギタリストのみなさんは初心者時代、Fのコードに苦戦したと思いますが、
それ以上に「B」のコードに苦戦したのではないでしょうか?それはBコードの抑え方に原因があります。
入門書とかに表記してあるBのコードの押さえ方はこうです。

f:id:liqo:20170315001517j:plain

人指し指で1~5弦までをセーハ、薬指で2~4弦をセーハという押さえ方です。
それでは、実際にどのような抑え方になるのかを見てみましょう

f:id:liqo:20170315001734j:plain

2枚目の人とか、4枚目の人の押さえ方が該当するものなんですが、
めっっっちゃくちゃに反らせて押さえています。というのも、この押さえ方は薬指は1弦を避けなければならない。

 

前述したとおり、僕の指の第一関節は反りません。
なので、この押さえ方が全くもってできません!
やろうとしても指はまったくもって反らないし、
無理にやろうとすると関節から「パキッ!」とか変な音するし
中指と小指が釣られてわけわからんくなってしまうし…

何度か指立て伏せなどしたり、空いた時間には常に薬指に圧をかけて反りグセをつけようとしていましたが全く効果は出ず…
ちなみに親指も全く反らないので、バレーコードが長く続くと親指が疲れます。
どうしてそんなに強情なのか…もっと素直な気持ちを持ってほしいな!

初心者の頃は右も左もわからないので、入門書に従ってギターを覚えようとしたのですが
Fは出来てもこの押さえ方だけはどうしても出来なかった。だって俺の手の構造的に無理なんだもん。
しょうがないので別の押さえ方でやってます。

これさえなんとかなればプレイの幅が広がるのになぁ…と思いながら指立て伏せでもやろうかと考えてます。
これが出来ればジョイントもスムーズに行くんですよね。

Tokai PR-50をレビューするぞ 1

はてなブログに引っ越してまいりました。
できるだけの頻度で更新していきたいと考えてます!
毎日更新はきっと辛いから…最近は仕事から帰ってきたらすぐ寝ちゃうからね…


さて、今回は自分の機材紹介の1回目ということで
【Tokai PR-50】を紹介していきます。
10年前に購入してからず~~~~~っと使ってきた、愛機でございます。 

TOKAI PR-50

国内楽器メーカーでも有名で、特にギブソン系のギターのコピーの出来に定評のある
東海楽器による海外向けに出されていたPRSのコピーモデルです。
現在はLG-50という名称に変わっています。
 

f:id:liqo:20170313004146j:plain

 
10年前に札幌市営地下鉄琴似駅に直結していた、玉光堂楽器店(現在は移転してすすきのラフィラで営業)で購入しました。

定価が5万円ほどだと思うのですが、新古品ということで15,000円でゲット。

 

ボディ


f:id:liqo:20170313005919j:plain

 
シースルーブラックのフレイムトップです。プリントかもしれないけど…

価格の割に高級感はあります。
ノブとかエスカッションは色々改造してるうちに取っ払われたり入れ替わったりでこうなってしまいました。
そのときピックアップなど外してザグリ部分を見てみたのですが、
かなり雑な加工精度でした…おいおい大丈夫かと思うレベルで…
塗装も結構塗り重なっちゃってる部分もあって、全体的に造りは雑。

 
ブリッジはWilkinsonのVS50が搭載されています。
スタイル的にアームは使わないので普段はブロック側に木を挟んでいますが、
アーミング自体は凄くスムーズな動きです。ただ、ペグが貧弱なので機能を発揮できていない感じ。ここは要改造部分(と思って10年経っている!今年中に変えます!)
コントロールは1ボリューム1トーン。
セレクターは至って普通の3Wayです。
本家も最近のものは3wayスイッチに切り替わってますね。
ロータリースイッチはやっぱりステージ上では数テンポぐらい遅れますし…

 
カッタウェイ周りは頑張ってるかなって感じなのですが、やっぱり本家に比べると
角部分のカット具合とか、ネックのジョイント深さとかが違います。
本家は23フレット辺りからボディに入り組んでるんですが、
これは22フレットから入り組んでいます。
当然ハイフレットの弾きやすさに影響が出て来るワケなんですよね。

 

ピックアップ


 

f:id:liqo:20170313005813j:plain

実はピックアップは純正のものではありません。
純正のものはひ弱で抜けの悪い音だったので、
Tokaiの57 PAFに載せ替えました。
これはもともと他のギターに載っていたものなんですが、
クリーントーンの粒立ちの良さ、歪ませたときの抜けの良さが際立っていました。
元のギターが不慮の事故でネックが真っ二つに折れたときに、こっちに避難してきたわけです。
これでかなり音に張りが出て抜けも良くなりました。
フロントの方はエスカッションを外してボディに無理やり取り付けています。
確かリアとのボリュームバランスを取るためだったかな?
スポンジもハウリング対策だったような…

 

 ネック編に続きます。